転職エージェント裏事情

体や心がツラいと感じ始めたら転職のタイミング

やりがいのある仕事だったのに、いつの間にかツラくなっていませんか?朝会社に行くのが嫌になったり、具合が悪くなったり…。その症状は人それぞれですが、体や心に異常を感じ始めたら、転職のタイミングです。

 

ツラいと感じたらその原因を考えて

なぜツラいのかをしっかりと見極めましょう。仕事がツラいのか、人間関係がツラいのか、それとも給与額が少なくて生活がツラいのか。

 

原因によっては、職場に言って改善できるものであれば、上司に相談し新しい部署でやりなおすことも可能ですが、無理に現状維持をするのではなく、新しい環境で頑張るという決断をすることも時には必要です。

 

限界まで一人で悩まない

私も経験がありますが、会社の迷惑になるからと無理をして限界まで会社に在籍することは会社にも個人にもメリットがありません。ある日突然通勤中に倒れ搬送、ストレスで心も体も限界になってしまいそのまま退職というケースさえも考えられます。

 

会社は自分がいなくてもしっかりと回るものです。「迷惑になるかもしれない」と自分を追い込み、ギリギリまで粘るのではなくツラくなってきたという段階で見切りをつけてもいいでしょう。業務効率も上がらないので、ダラダラと残り続けるもの会社に迷惑をかけてしまうかもしれませんね。

 

転職活動を始めるその前に

現職での不満や「こうだったらいいのに」という希望を全て書き出しましょう。ツラくなったから退職、というのは自分が楽しくやりがいを感じながら働くために必要です。しかし安直に行動すると今後のキャリアに大きく影響してきます。

 

退職をしたら何がしたいのか、どういう条件で働きたいのか、といったことをしっかりと考えることが転職活動成功の秘訣になります。

 

どうしてもわからない、誰かに相談しながら決めていきたい場合は転職エージェントの利用もおすすめです。

 

仕事がツラいから転職というのは逃げるのではなく、あくまでも自分自身を守るためですので、満身創痍になる前には転職を実行しましょう。

ボーナスをもらってから転職しなきゃ損

転職をするからボーナスはもらえないものと思っていませんか?

 

ボーナスはこれまでの勤務実績に応じて支給されるものですので、しっかりと転職活動のスケジュール管理をすることで、転職先も決めつつボーナスをもらってから退職することが可能になります。

 

ボーナスを貰い損なわないための退職準備のやり方をご紹介します。

 

ボーナス転職は支給日後2週間がベタータイミング

転職活動期間は1か月~3か月が目安になります。スケジュールを考えるときに設定する期間は一般的なもので問題はありません。注目すべきは「いつ」転職活動を完了させるかでしょう。

 

多くの企業ではボーナスは年2回で、7月と12月に支給されます。その支給日前に退職を申し出てしまうとボーナスの査定に大きく影響してしまうことがありますので、上司に伝えるのはボーナス支給日以降が望ましいのです。

 

したがって転職完了日程の理想はボーナス支給日後2週間。これが転職先にも入社を待ってもらうのに気が引けない期間になります。

 

転職先のボーナスとの兼ね合いを計算に入れる

ボーナスの計算方法は企業によって様々ですが、できるだけ評価対象になる期間が多い方がいいですよね。8月末退職、9月入社が一番理想的ですし、転職先企業が快く入社を待ってくれる最大期間にもなります。

 

この時期を見誤ると内定を取り逃がしてしまう可能性が高まりますので、内定から2か月以内には入社できるようにしましょう。有給が残っている場合はその期間を活用して入社することで、ある程度スケジュールを調整することができます。

 

8月末退職9月入社が一番理想的だけど

退職を申し出るタイミングは2パターンです。ボーナス支給前に退職を申し出て、7月末(12月末)に退職をするパターンとボーナス支給後に退職を申し出て8月末(1月末)に退職するのパターンいずれかになってきます。

 

支給前に退職を申し出た場合はボーナス減額の可能性がありますが、早い段階で転職先に出社可能になります。一方、ボーナス支給後に退職を申し出る場合は、ボーナスは満額もらえますが転職先への出社が遅れてしまいます。

 

どちらを優先するかは個人の裁量になりますが、自分が損をしないと感じる方を選びましょう。