転職エージェント裏事情

仕事をしながらの転職活動には転職サイトがおすすめ

[40代/男性/食品メーカー/マーケティング職]の転職体験談
・利用した転職エージェント:リクルートエージェント、DODA、JACリクルートメントなど

 

私は41歳のサラリーマンです。
38歳の時に大学を卒業して以来16年間勤めた会社を去り、転職をする決意をしました。

 

その会社の仕事は大好きで誇りもやりがいも持っていましたが、親会社が経営権を手放してしまい、その後を引き継いだ会社の経営方針や下ってくる役員たちのやり方に納得がいかない部分があっての決意でした。

 

しかし、結婚もし子どももいる身の上としては勢いだけで退社、転職するわけにはいきません。

 

退職願いを提出する前に、次の転職先をしっかりと決め、生活の保障を得てから退職する事にしました。かといって週末土日での転職先探しは、先方も休業の場合が多く、遅々として進みません。

 

実際には転職する人材募集の冊子なども購入してしっかりとチェックしますが、どのような業種の会社が募集しているのか漠然と把握できる程度。面接はもちろん、条件の詳細すら確認する事ができない状況が続きました。

 

そこで私が利用を思いついたのが「転職支援サイト」。

 

エージェントさんが転職希望者のスキルや貢献できる職種等をしっかりと見出し、ヘッドハンティング的な転職を行う「エージェントサイト」もありましたが、自分がそのような対象になる立場でない事を重々していた私は、一般的な転職情報を提供してくれる「転職サイト」を利用する事にしました。

 

これらのサイトを利用してみて便利だと痛感したのは、その登録情報の活用です。

 

履歴書と経歴書に記載する内容とほぼ同じ内容をプロフィールとして登録し、年収や勤務エリアなど希望する条件を登録するのですが、この情報を見て興味をもった企業様からオファーが届くようなシステムになっていました。

 

実際に私の場合は、こちらからアポイントをとるものだけでなく、私の興味をもった企業様へも積極的にでかけ更に私の人となりを見て頂くように努力しました。

 

毎日のように情報をチェックし、気になる企業があるとサイト上でその旨を伝え、先方からの指示に従って面接や会社説明会に参加し、得た情報をベースに吟味をする。平日の夜などの時間を友好的に活用する事で、私の転職活動は飛躍的に前進する事ができました。