転職エージェント裏事情

転職に強い資格はコレだ

転職する場合、やはり資格を持っていることが有利に働くことがあります。仮に今は持っていなくても、今後転職を検討しているのであれば一度資格取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

どの資格に挑戦したらよいか迷われるか方も多いようですので、数多くの資格の中で汎用性が高く、採用の際に評価されやすい資格についてまとめました。

 

ITパスポート
IT系に従事している人なら知っているかと思いますが、IT知識に関する資格です。なんとこれは“国家資格”なんです!

 

たとえIT系の職種ではなくても、ITスキルや個人情報保護法についての知識があることは非常にポイントが高く、評価の対象になりやすいです。

 

その理由として、今の時代どんな企業においてもITのスキルは必要不可欠であるということが挙げられます。

 

「ITパスポート」をはじめとするIT関連資格を取得する過程で、ITおよびIoTを活用する力、ネット環境での問題解決力が身に付きますから本当におススメです。

 

ちなみに、「ITパスポート」の受験料は5,100円と挑戦しやすいのも特徴です。

 

簿記検定
会計知識の基礎の資格です。この資格の特徴は、業種や職種を選ばず役に立ちますので評価の対象になるということです。

 

「総務や経理じゃないのに役に立つの?」と考える人もいるかと思いますが、簿記検定を持っているということは計算力がある人材であると認識されます。つまり、目標達成に対する数字の意識が高いという評価に繋がりやすいのです。

 

経理、総務、営業の職種では簿記を持っていることで、未経験業種への転職にも有利に働くでしょう。

 

「簿記検定」の受験料は、次の通りです。

  • 1級7710円
  • 2級4630円
  • 3級2570円

3級からでも資格として評価は得られるますので、是非一度受験してみましょう。

 

普通自動車免許
持っていて損はなく、汎用性の高さは一番だと思います。実生活でも活かせますし、特に移動が多かったり会社が駅から離れていたり、近くに駅がないような地域では必須の免許だったりします。

 

自動車通勤可能の企業であれば朝の通勤ラッシュも気にならなくなりますのでメリットは大きいでしょう。資格取得に20万円前後かかりますが、自動車免許は取得しておいてマイナスに働くことはありません。

 

この他にも多くの資格が存在し、業界や職種ごとに有利になるものがたくさんありますので、この機会にぜひ色々な資格について調べてみてくださいね。

未経験業界でもこれまでに取得した資格を上手くアピールしよう

未経験業界への転職でも、持っている資格を上手にアピールすることで採用の確率を上げることが可能です。では、どのように資格をアピールしていけば良いのでしょうか。

 

持っている資格のメリットを把握する

資格を保有しているということは、資格取得という目的の為に努力ができたという証でもあります。その為、業種に関係ないものだとしても評価の対象になることもありますので、保有している資格は全て記載するようにしましょう。

 

履歴書への記載だけでなく、採用面接の際にも、その資格のメリットやなぜ取得しようと考えたのかということを明確に伝えることがアピールポイントに繋がります。

 

就活や転職に有利だからというのも理由の一つにでしょうが、これからのステップアップやキャリアアップにつながるというポジティブな理由にするとより効果を発揮します。

 

保有資格がどのように発揮できるかを模索する

資格を取ったばかりだから実務で活かせないかもしれない、と最初から諦めてしまうのはとてももったいないことです。現在保有している資格がどのような場面で役に立つかをシミュレーションしましょう。

 

役立つ場面の見つけ方としては、現在持っている資格を現職で発揮しているのであれば、これから挑戦する業種の共通項目を見つけることが近道です。

 

どんな資格でも必ず活かせる環境というのがあります。未経験業種でも、資格としてすでに備わっているスキルが発揮できることを採用担当者にアピールしましょう。

 

自己PR欄に記載する

履歴書を見るとわかるとおり、資格は資格一覧に記載するのですが、それだけではアピールとしては“弱め”です。

 

そこで、自己アピール欄を活用して、その資格を取るために努力したことや今後その資格をどのように活かそうと考えているかなどを記載しましょう。

 

資格以外についてもアピールしたいことはたくさんあると思いますが、特に未経験職種への転職では資格についてのアピールが効果的です。未経験業界への転職成功は、経験者との差別化、そして自分自身の可能性をいかに採用担当者にアピールできるかが鍵となって来るからです。