転職エージェント裏事情

当たり前を忘れない転職面接の言動マナー

転職活動での採用面接中の言動について注意していますか?案外多くの方があまり意識はせず、マナー違反すれすれの言動を無意識のうちにしているのではないでしょうか?

 

知っていないと意外なことがマナー違反に繋がっていたりもします。そのため、採用面接の際にどんなことがマナー違反なのかということはあらかじめ知っておき、マナー違反をしないように意識するよう心がけてみましょう。

給料や有給等の条件は転職エージェントに条件交渉してもらおう!

本来、転職者として一番聞きたい内容ではあると思うのですが、給料等の金銭の話や有給など待遇条件の話は採用面接の際にはできるだけ話さないようにしましょう。

 

転職希望者にとっては一番大切で重要視されることのひとつでしょうが、お金の関係の話は日本ではどうしても良い印象を受けません。少なくとも採用面接時はお金の話は忘れておきましょう。

 

また、有給などの勤務条件に関する話を聞いても同様にプラスに作用はしません。入社後も休みのことばかりを気にするのではないか、などと悪い印象を与えてしまいかねません。

 

これはお金の話とも同じで決して未来へのいいビジョンへは繋がりません。相手に対するマナーとしても重要ですが、自身のためにも重要なので気をつけておきましょう。

 

これら給料や待遇条件などについては、採用面接の場で自らが質問したり希望条件を伝えたりするのではなく、転職エージェントを通じて条件交渉してもらうのが最適です。

採用面接では前職についてしゃべらない方がいい?

採用面接の際は、前職についてあまり表に出すことは止めましょう。以前の会社の仕事の仕方や社風・文化はあくまで以前の会社のことであって、当然ですが現在自分が応募している会社とは違います。

 

採用面接で今後のキャリアプランなどの話よりも以前の会社についての話題が多すぎると、たとえ転職してきたとしても、「自社の組織風土や仕事の仕方に馴染めないのではないか?」「前職の考えを引きずりながら社内をかき乱すのではないか?」、などと問題視されてしまいます。

 

また前職についての会社批判は当然NGです。たとえ今回の転職を考えた理由が以前の職場環境や会社にあったとしても、それを表面に出すような人間が入社してくることは誰でも快くは思いませんよね。

企業に対するマナー違反は自分に置き換えて考えよう

企業に対するイメージは個人とは違う力のある組織だというイメージがあると思いますが、ビジネスマナーの観点では規模の大小は関係ありません。

 

転初期希望者と求人企業の立場であったとしてもあくまでも人対人であることを忘れず、どんな言動はマナーとしてアウトかという境界線には細心の注意をしておきましょう。これはマナー違反だけに限らず、自分の面接を受ける企業はどんな人材を採用したいのかと言う観点で考えると自ずと正しい答えが見つかるはずです。