転職エージェント裏事情

面接で好印象をあたえる身だしなみ

面接の第一印象は身だしなみで決まると言っても過言ではありません。

 

面接に臨む大部分の方は、もちろん身だしなみには気を使っていると思います。しかし、以外と見落としている身だしなみポイントがあるのをご存じでしょうか。

 

面接官はまずココを見る
  • 男女共通ですがスーツが汚れていないか?
  • 髪は整えられ清潔にしているか?
  • 女性はメイクが濃すぎないか?

特にシャツの汚れは見落としがちです。書類を渡すときやジェスチャーを加えて話をするときなどは袖口が面接官の目に触れることが多いので要注意です。

 

このような汚れは面接官にズボラなイメージを植え付け、印象が悪くなるので気を付けましょう。面接前にカフェなどで時間を潰したり食事をしたりすることもあると思いますが、その際にもシャツやスーツに汚れがつかないように注意をしましょう。

 

身だしなみの基本は足元から

案外見落としがちで、手入れが行き届いていないことが多いのが足元です。ほこりや泥などの汚れ、靴底のすり減り、履きこまれ清潔感のない靴は目に就きやすいものです。

 

靴の汚れに不快感を感じるビジネスマンは多いので、履き古した靴しか持っていない場合は面接に合わせて靴を新調することをおすすめします。シンプルなもので十分ですので、ブランドにこだわらなければリーズナブルな価格で購入することができるはずです。

 

金銭的に余裕がない、新品を買うにはまだもったいない、という場合には前日に心を込めて綺麗に磨いておきましょう。

 

転職活動の際には、あまり派手な色の靴ではなく、暗い色の靴を履くことが多いと思います。その分汚れも目立ちやすくなるということを忘れずに。

 

臭いには要注意

「スメハラ」という言葉が浸透してしばらくたちますが、スメルハラスメントが深刻化していることはご存知でしょうか。

 

この言葉が浸透する以前からも、香水や柔軟剤の臭いが強すぎる人、体臭のケアができていない人はそれだけで面接を落とされていました。

 

有能な人でも、周りの社員の仕事の妨げになる人は採用されないということです。身だしなみとして、“臭い”にもしっかりと気を配りましょう。

面接で上手に自己紹介をするための秘策

面接というのは、どうしても緊張してしまうもの。いかに面接対策をしても、本番で頭が真っ白に・・・ということも少なくないと思います。

 

せっかく用意してきた自己紹介も重要なポイントを言い忘れてしまい、アピール不足で不採用となってしまってはもったいないですよね。

 

そこで、面接で上手に自己紹介する方法についてご紹介します。

 

面接で話すべきことを文字に書き起こす

自己紹介に限らず面接対策をするときには、まず文字に書き起こすところから初めてみてください。これは、台本を作るという意味よりも何を話すべきか、何を伝えたいのかといった内容の構成を考えるためです。

 

上手に自己紹介ができない人の多くは、脳内でだけ話す内容を考えているために内容が支離滅裂になっていることに気付かなかったり、矛盾したことを言っているという認識がない場合がほとんどなのです。

 

まず、話の流れを考え、文字に書き出し、矛盾や説明がきちんとできていない箇所がないかを目視しましょう。

 

声に出して読んでみる

面接で言葉に詰まったり、頭が真っ白になってしまう原因の8割は実際にその言葉を発していないからです。アウトプットしていかないと、その内容をしっかりと覚えることはできません。

 

しかし、ここで注意しておきたいこのが、書き起こした内容が絶対ではないということです。書き起こした内容を台本として考えてしまうと、頭が真っ白になった時にどこから話したらいいのかわからなくなりパニックになってしまいます。

 

台本としてではなく、一つ一つののフレーズとして考えると良いでしょう。そうすることで、たとえある一部分を言い飛ばしたとしても、あらたに組み替えて伝えたい部分を言いやすくなります。

 

台本としてセリフを覚えるのではなく、フレーズを覚えるというのがポイントですよ。

 

相手の表情は気にしない

面接冒頭の自己紹介などの際は、まだ面接官の表情が硬かったり、わざと表情を見せずにプレッシャーに耐えられるかどうかを見極めようとする企業もあります。

 

こんなときでも、通常の会話のように相手の返事やリアクションありきで考えるのではなく、いかに自分のアピールができるかに集中してペースを崩さないよう心がけましょう。