転職エージェント裏事情

あなたにもできるボーナス転職必勝法

退職するとしても、やはりもらえるものはもらっておきたいと考える人がほとんどですよね。ボーナス(賞与)をもらって退職(転職)する事を「ボーナス転職」と言います。

 

ここでは損をしないためのボーナス転職必勝法について紹介します。

 

確認すべきこと
まず確認したいのは2点です。

  • ボーナスの支給スケジュールを確認
  • 支給規定を確認

私もボーナス転職の経験がありますが、ボーナス確定月日が決まっている場合がほとんどです。その月日以降の退職申し出の場合はボーナスの支給が期待できます。

 

ボーナスの支給規定によって違いますので、経理担当者に相談してみましょう。

 

退職を申し出るタイミング
ボーナス支給確定月日以降が退職の申し出が最短ですが、できれば支給後のタイミングで退職の意思を伝えるようにしましょう。

 

手続きの関係上そのまま支給される場合もありますが、社長や上層部の判断でボーナス支給を取りやめという可能性もありますので実際のボーナス支給後に伝えるのが最適のタイミングです。

 

引き継ぎをきちんとやる
「ボーナスをもらったので辞めます」では社会人としてあまりにも無責任な行動です。同業種への転職の場合、悪い噂を流されてしまう可能性も否めませんので、通常の退職・転職同様、1ヶ月前にはきちんと申告したうえでしっかりと引き継ぎをしてから退職するようにしましょう。

 

これは転職活動にも影響してきます。その理由はどの企業もボーナスの支給時期は変わりません。そのボーナス時期に退職、入社を希望しているというのはボーナスをもらいそのまま退職したという印象を与え、無責任な人物像を想像されてしまいかねないからです。

 

「かもしれない」レベルの問題ですが、不安要素は排除しておきましょう。そして、現職にも好印象で退職し、転職先企業でも好印象を残しましょう。

 

転職のこともしっかりと考える
ボーナスのタイミングばかり見ていて、転職のタイミングを逃してしまっては本末転倒です。場合によってはボーナスを諦める決断も必要だということを念頭に入れておくといいでしょう。