転職エージェント裏事情

成長性に見るブラック企業の特徴

成長性のある会社といえばよく考えられるのはベンチャー企業です。

 

ベンチャー企業というと、忙しくてブラックなイメージを持たれるかもしれませんがすべてのベンチャー企業がそうであるわけではありません。

 

しかし、求められるスキルや仕事内容が基本的にハードで、一方で職場環境は整っていないことが多いため、どうしてもブラック企業化してしまうことが多いのは事実です。

 

であるならば、ベンチャー企業だけではなく成長性が高い企業はブラックではないか、と言われると難しいところなのですが、成長性が乏しい企業の方が実はブラック企業の確率はあがります。それは現状維持だけで落ちないように耐えるのに必死だからです。

成長性のある忙しさと衰退している忙しさ

ブラック企業と言われる企業と優良企業と言われる企業の忙しさの違いは、成長性があるかないかです。

 

いざ入社してみてどれだけ頑張ったとしても成長性や将来性が感じられず、とにかく今を凌いでいるような企業では無駄な時間を過ごす可能性が高いです。

 

そのため、成長性がないといわれる会社や、求人情報を見ても成長性・将来性があるように判断できない企業というのは候補から外した方が良いでしょう。

「急成長中のため大量採用中!」の会社ってどう?

大量採用をしている企業の多くが、求人内容で「急成長中のため」とか「事業拡大につき」などと謳っています。

 

上場企業の場合は四季報で確認すれば、たとえば急激に落ちた後に立て直そうとしている場合は一目で分かります。また、ライバル企業の動きもわかりますし、ここ一年でどのような状態に会社があったかもわかるため成長性も数字でわかります。

 

成長という単語を目立つように出す企業は、明確な数値を選考採用に使うと案外簡単にブラック企業を見破れるものです。

実は判断が難しい成長性という単語

成長性があるということは、実はとても難しい言葉なのです。

 

ベンチャー企業の社員を見ても分かるように、成長している企業というのはどうしても仕事がハードになります。そのため、一般的な企業と比べると我慢しなければいけないことが増えることもあるでしょう。

 

そこで、応募企業の現状を細かく知るためには、その企業に詳しい転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

 

数値でも分かる情報や内部事情まで細かいことも教えてもらえますので、ベンチャー企業でのキャリアアップ転職を希望する方は特に転職エージェントを利用されるのがおすすめです。