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成長性に見るブラック企業の特徴

ブラック企業 成長性

 

成長性のある会社と言えばまず挙げられるのは“ベンチャー企業”でしょう。ベンチャー企業というと、忙しくてブラックなイメージを持たれるかもしれませんが、すべてのベンチャー企業がそうであるわけではありません。

 

しかし、求められるスキルや仕事内容が基本的にハードで、一方で職場環境は整っていないことが多いため、どうしてもブラック企業化してしまうことが多いのは事実です。

 

であるならば、ベンチャー企業だけではなく成長性が高い企業はブラックではないか、と言われると難しいところなのですが、逆に成長性が乏しい企業の方が実はブラック企業の確率は高かったりもするのです。なぜならば、成長性が乏しい企業は現状維持だけで落ちないように耐えるのに必死だからです。

 

実際に「ブラック企業大賞企画委員会」がなるものが毎年発表しているノミネート企業を見てみると、それがよくわかります。

 

 


ブラック企業には幅広い定義と解釈がありますが、「ブラック企業大賞」では次のようにブラック企業を定義し、その上でいくつかの観点から具体的な企業をノミネートしていきます。
ブラック企業とは・・・・①労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いている企業、②パワーハラスメントなどの暴力的強制を常套手段として従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)。
【ブラック企業を見極める指標】
●長時間労働
●セクハラ・パワハラ
●いじめ
●長時間過密労働
●低賃金
●コンプライアンス違反
●育休・産休などの制度の不備
●労組への敵対度
●派遣差別
●派遣依存度
●残業代未払い(求人票でウソ)
※ただし多くのブラック企業が上記の問題を複合的に持っているので、判断する際も総合的に判断する。

 

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成長性のある忙しさと衰退している忙しさ

“ブラック企業”と言われる企業と“優良企業”と言われる企業の忙しさの違いは、成長性があるかないかです。

 

いざ入社してみてどれだけ頑張ったとしても成長性や将来性が感じられず、とにかく今を凌いでいるような企業では無駄な時間を過ごす可能性が高いです。

 

そのため、成長性がないと判断される会社や、求人情報を見ても成長性・将来性があるように判断できない会社というのは第一段階で候補から外した方が良いでしょう。

「急成長中のため大量採用中!」の会社ってどう?

大量採用をしている企業の多くが、求人内容で「急成長中のため」とか「事業拡大につき」などと謳っています。

 

上場企業の場合は四季報やIR資料等で確認すれば、直近の成長性や事業概要はある程度明確に把握することができます。たとえば業績が悪化した後にV字回復で立て直そうとしている場合なども客観的に分かりますし、ライバル企業の動きも数字でわかります。

 

“成長”という単語を目立つように出す企業がブラックかどうか判断するには、業界内での評判や在職者やOB・OGの口コミに加えて、業績の推移や客観的な事業展開資料などを判断材料に使うとブラック企業を見破れることが多いものです。

非上場企業は判断が難しい成長性という単語

一方で、成長性があるということは、実はとても難しい言葉なのです。

 

ベンチャー企業の社員を見ても分かるように、成長している企業というのはどうしても仕事がハードになります。そのため、一般的な企業と比べると我慢しなければいけないことが増えることもあるでしょう。

 

特に非上場企業の場合などは、応募企業の現状を細かく知るための手段として、求人企業に詳しい転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

 

転職エージェントに登録するとあなたを担当するキャリアコンサルタントから、求人企業の具体的な業績や、あまりオープンにはなっていない内部事情まで細かいことも教えてもらえますので、ベンチャー企業をはじめとした成長企業でのキャリアアップ転職を希望する方は特に転職エージェントを利用されるのがおすすめです。

 

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