転職エージェント裏事情

事業内容に見るブラック企業の特徴

転職をするとき必ず見るべきもの、それは事業内容ですよね。ここを見るだけでもブラック企業かどうかある程度わかるのです。

 

事業内容とは会社を説明する上で必ず書かれるものであり、会社の看板のひとつともいえます。そのようなもので白か黒か分かるのだろうか?と疑問になりますが、ブラック企業かどうかだけではなく、会社の将来性までもが分かります。それだけ事業内容はきちんと記載されていなければならないものなのです。

事業内容のどこを見れば分かる?

まず、事業内容を見たときにこの会社はどんな仕事をしていて、どの業務を募集しているのか、最低限これは分からなければいけません。これらは基本のデータであり、会社の説明や募集人材にどのような仕事をして欲しいかという点だけなのですが、中には曇らせている企業もあります。

 

事業内容が分かりにくい場合、将来性も不安になりますが、それ以上に現在の会社にいる人は仕事をしっかりしているのか、会社の内容は把握しているのか不安を感じさせます。
そのようなところに入っても間違いなく仕事は忙しくなり、モチベーションも落ちていくことは間違いないです。

 

そして募集している業務が分かりにくいのは、それだけ人数が欲しい場合や、業務範囲を広めてとにかく人が欲しい可能性もあります。

 

本来であれば基本的な事業内容を曇らせる必要はないので、不審に感じたら疑いの目で見る必要が出てきます。

アピールしすぎの会社も注意

事業内容で転職者にアピールをする会社は少なくありません。競合他社との違いを少しでも見せて事業内容をアピールすることは決しておかしいことではありません。

 

しかし、事業内容よりアピールの量が多い企業はブラック企業の可能性が高いです。まさにアピールは装飾です。

 

基本的な事業内容の説明が少なかったり曖昧であるにもかかわらず、アピール部分が多いというのはなんとも異様な光景です。これは要注意です。

事業内容が普通なのは逆に当たり前

転職活動をしていてよく見る欄である事業内容は、当たり前のことしか書かれていないのが普通ですが、逆に当たり前のことが書けていない場合、それすら書けない可能性が隠れています。

 

あの手この手で体裁をよく見せるのがブラック企業のやり方ということを頭に入れておくと、求人の見方も変わってきます。