転職エージェント裏事情

もしブラック企業に入社してしまったらどうする?

ブラック企業 選ばない

 

あなたがいくら気をつけて転職活動を行なっていたとしても、ブラック企業に捕まらない可能性がないとは言えません。

 

特に入社当初は優しくても、しばらくしてから頭角を現すブラック企業がほとんどです。そのため、もしブラック企業の予感がした場合はすぐに対処できるだけの準備はしておきましょう。

 

ブラック企業からの転職を決めたとき、多くの人はブラック企業と戦おうと考えると思いますが、すぐにでもブラック企業からの転職を考えている方にはオススメしません。

 

これは転職候補先の会社がもしこの事実を把握するした場合、ブラック企業に対してかどうかということではなく、企業側に対して何かと行動を起こす人間だと考えらてしまい採用を渋る可能性があるからです。

 

そのためたとえ退職をすると決めたとしても、基本的には退職届を書いた上で、通常の自己都合退職と同じように事を済ませるのがおすすめです。

 

また、このときに注意するのは、転職活動中などという事は一切外部にもらさない事です。勤務先のブラック企業からの嫌がらせを受けスムーズに転職もできないこともありえますので、はっきりと退職できるまで決して口外しないように注意しましょう。

ブラック企業と戦うと決めた方へ

それでも戦うと決めた方は、勤務時間のメモなどブラック企業である証拠をきちんと集めておきましょう。パワハラやセクハラなどに関しては、ICレコーダーを用意しておくと後の証拠準備に役立ちます。

 

そしてお金はしっかりためておきましょう。戦う場合は長期戦覚悟になります。

 

しかし、実際にブラック企業と戦うと決めても、それなりの対価を得られるとは限りません。ブラック企業の雇用主側は徹底した対策が行われていて、ほとんど勝ち目がない状態になっていることが多いのです。

 

また、日本の場合「石の上にも三年」で、入社したら三年間は何があっても我慢して働く方が良いと言った固定概念も強く、三年を前に退職してしまうと「忍耐力がない」などとレッテルを張られてしまうことがあるのも大きな問題です。

 

もしブラック企業に捕まってしまったならば「逃げるが勝ち」のごとく、できるだけ早く穏便に退職していくのが一番の対策なのかもしれません。

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