転職エージェント裏事情

やっぱり都会は仕事が多いし給料も高い

Uターン・Iターン就職が注目されるなか、やはり都会で働きたい!と希望する人も少なくありません。地方に比べ企業数が多いので、必然的に求人数も多く平均給与額も高い傾向にあります。

 

都会で働くからといって消耗するだけじゃない、多くのメリットについてご紹介します。

 

なんと言っても地方より給与が高い!

厚生省が発表する東京都の1時間当たりの最低賃金は932円(平成28年10月1日現在)で、全国で1番賃金が安い地域(沖縄や宮崎島など)は714円と200円以上も差があります。正社員もその差額は大きく影響していますので、同じ仕事内容でも都心で働いた方が高い賃金をもらうことができます。

 

ただし、その分家賃や物価の平均額や車を持つことができるか否かなどの違いもありますが、自由にできるお金が多く得ることができる都会での就職はやっぱり魅力的ですね。

 

多種多様な企業・業種から選ぶことができる!

都会で働く魅力の1つとして、企業数・職種数の多さがあります。地方では体験できないような業務を取り扱っている企業も多く、キャリアチェンジをするチャンスにも恵まれています。

 

さらに、大手企業の多くは本社が東京や大阪、名古屋など都心部とされる地域にありますので、必然的に仕事内容も濃密になり、やりがいを感じることができるでしょう。

 

常に忙しく仕事がある状態をキープできるので刺激を求めている人にとって最良の環境とも言えます。

 

“都会”そのもののブランド力

話題のスイーツやレストラン、イベントの多くは都心部で展開されています。職場が近ければ仕事帰りにふらっと立ち寄ることもできますし、深夜まで営業しているお店も多く、いつでも好きな時に買い物を楽しむこともできますので仕事が遅くなっても困ることはありません。

 

都会は常にトレンドの最先端にいますので、情報収集もしやすくそれがビジネスに発展する可能性が高いのもポイントです。

 

都会で働くとせわしなさや満員電車などの煩わしいイメージを持つ人も多いのも事実ですが、その反面大きなメリットも隠されています。この機会に都心で働くという選択肢を入れてみてはいかがでしょうか。

ハイキャリア・ハイクラス高年収求人の見つけ方

年収1,000万円以上というのはビジネスマンの憧れですよね。しかしそんな好条件の求人はなかなかないからと諦めていないでしょうか。そこで、年収1,000万円以上のハイクラス求人の見つけ方について紹介します。

 

年収1,000万円以上を望むなら転職エージェントを利用するべき

一般的に1,000万円以上の求人というのはなかなか表に出てきません。主な理由は次の2点です。

 

1つ目は、高年収の求人は新規プロジェクトの運営を任せる人材の募集などで、外部にその情報を漏らしたくない場合。2つ目は、ハイキャリア向け求人に対して手当たり次第に応募されたくないといったものです。

 

したがって、どうしても非公開求人を多く保有している転職エージェントにハイキャリア求人が集まる傾向があります。

 

ハイキャリア向け転職エージェントはどこ?

転職エージェントは2~3社登録するのがセオリーになっていますが、1,000万円以上の年収を希望するのであればハイキャリアに特化した転職エージェントに登録するようにしましょう。

 

ビズリーチ、パソナキャリアリクルートエージェントJACリクルートメントDODAエグゼクティブなどの転職エージェントサイトがハイキャリアに特化しています。

 

また、業種に特化した転職エージェントにもハイキャリア求人があることがありますので、併せて登録しておくのがおすすめです。転職エージェントサイトは無料で利用できるサイトがほとんどなので、上手に活用しましょう。

 

どのように貢献できるのかをしっかりと伝える

ハイキャリア向け転職エージェントの利用で注意したいのが、自分の希望しない条件の求人を紹介されることです。この多くは自分自身の魅力やキャリア、市場価値を転職エージェントに伝わっていないという場合があるということです。

 

履歴書・職務経歴書を転職エージェントに添削してもらう前に、これまでのキャリアをしっかりと書き出すこと。そして、自分のスキルを企業にどのように還元できるのかということをわかりやすく伝えられえる準備をしておくことが重要です。

 

憧れのハイキャリア転職を成功させるために、これらの点を意識して転職エージェントを上手に活用しましょう。

年収を上げる交渉術

給与交渉は転職活動において必要不可欠なことなのですが、採用段階では合否に関係するかもしれないと強く言い出せない人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、実際に高いスキルや豊富な実務経験があるのであれば、給与交渉をしないと確実に損をしてしまいます。そこで給与交渉で年収を上げる3つのコツについて紹介します。

 

年収を上げたいなら転職エージェント経由で応募する

転職サイトと転職エージェントの求人内容はほとんど同じですが、自分で給与面の交渉をする自信がない、気が引けるといった場合は転職エージェントに交渉を任せるというのが一番手っ取り早く効果的な方法になります。

 

転職エージェンは履歴書・職務経歴書の添削やキャリア相談、スケジュール管理など無料で請け負ってくれるだけではなく、初めて転職をする人にとっても大変心強いパートナーにもなってくれますので登録をしておいて決して損はありません。

 

給与相場をしっかりとリサーチする

自ら給与交渉をする場合には、給与相場をしっかりとしたリサーチすることが欠かせません。いくら高い年収を希望しているからと言っても、あまりにも破格の値段の提案は求人企業からしたら高慢にも感じるでしょう。

 

基本的に中途採用の提示金額は業種相場の金額になりますが、自分の希望額より低い場合には交渉を行うのがベターです。希望給与額はいくらなのか、一般的な給与との差異はどのくらいなのか、ということを計算した上で、少し高めの金額を提示すると良いでしょう。

 

双方の意思摺合せでの妥協点として給与額を下げる交渉が入りますので、希望より少し高めの金額を伝えるとうまく交渉できるでしょう。

 

強欲にならず柔軟に対応をする

こちらの希望金額をゴリ押ししても、余程のスキルがなければ不採用になってしまいますので、可能であれば給与交渉は採用後に行うようにしましょう。また、給与額は既定でこれ以上だせないといった場合も考えられますので、その場合は意固地にならずに柔軟な対応を心がけましょう。

 

給与金額以外にも、休暇日数や待遇、勤務形態など、他の部分であなたにとってプラスになるように提案する準備をしておくのもいいでしょう。

 

転職理由の中でもトップクラスに入るのが年収アップです。できるだけ自分が有利に契約できるようしっかりとリサーチを行いましょう。

給料が高い業界ベスト3

せっかく転職するならできるだけ給与が高い業界、業種に就きたいですよね。やりがいだけでは日々の生活を支えることはできませんもの。では、いったいどの業界・企業に行けば高い給与をもらうことができるのでしょうか。

 

総合商社

業界単位で見た時に給与が最も高いのは総合商社です。総合商社は国内外問わずに赴任先が変わったり、仕事量が多いので大変な仕事でもあります。

 

業界の中でも五大商社と呼ばれる、三菱、三井物産、伊藤忠商事、丸紅はやはり給与が高く、20代でも800万円前後の年収が期待できます。海外赴任が多いことから、英語などの外来語を使ったビジネスをしたいと考えている人にとっては目標となる業種です。

 

治安が悪い地域への赴任も考えられるので、面接時に考えられる海外の赴任先を確認しておくと良いでしょう。

 

コンサルティング

コンサルティングは企業の経営方針や大きな改革をサポートする、いわば企業の先生のような役割が求められます。中立の立場から企業を見て、時には厳しい意見を伝えることも考えられ、ある種企業の命運を預かっている重要な役割です。

 

平均年収は30代で700万前後が平均的な給与額です。企業の命運を担うという責任の重さから仕事量が多く残業が続くことも。休みの日でもクライアントからの相談があれば駆り出されますが、やりがいを感じることができる職種です。

 

金融業界

20~30代の年収は500~800万円ですが、40代以降に一気に年収がUPするのが金融業界です。中でもメガバンクと呼ばれている、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行の給与額の高さが目立ちます。近年ドラマなどで取り上げられて認知度が上がっている業種の1つとも言えるでしょう。

 

年齢によって給与額の変動が大きいことからわかるように、まだまだ年功序列社会でもあります。成績を上げた成果が反映されるのは30代以降になりますが確実にキャリアを積みたい人には合った業界です。

 

ただし、いずれの業界においても給与の高さに比例して、仕事のプレッシャーの重さや忙しさがあることを認識しておきましょう。